春すぎて
夏来にけらし
白妙の
衣ほすてふ
天の香具山
唯一、小倉百人一首で覚えてる句です((笑)
意味合い的には梅雨明けの句なんですが
最近の気持ちよく洗濯モノが乾くお天気の良さと
お店の隣の花壇に蜜を吸いに来るアゲハチョウを見たら
この句を思い出しました(*^-^*)
蝶々は
蝶道と言って同じルートをくるくる回るように
飛ぶんだそうです
同じルートを飛ぶことで
オスがメスに出会う確率をあげてるんだそです(^▽^)/
人間社会でやるとストーカー扱いされそうですが(笑)
だから
飛んで行ってしまった蝶々を同じ場所で待ってると
また会えるそうです!
なんだか会いに来てくれた気になれるので
気持がほっこりしますね❤
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